シルタス!

“知る” に何かを “プラス” 〜 「人生ネタ的」何でもアリなブログ(今はこちらのメインブログで書いています。http://enrique5581.net/)

2011-09-01から1ヶ月間の記事一覧

映画評…ルディ 涙のウイニング・ラン…人と人は鏡のように共鳴する

フットボールの名門、ノートルダム大学の選手の座を獲得するために、さまざまな困難を持ち前の粘り強さで克服し、ついに夢を自分の腕で掴んだ若者の姿を実話に基づいて描いた、感動のスポーツ・ロマン。 86年の「勝利への旅立ち」を見た実在の人物、ルディ・…

「サービス業」という概念自体が古い。どんな仕事にもサービスは必要。

イラッとする電話の対応ランキング イラッとする電話の対応は? 予約や問い合わせのためにお店や企業などに電話した際、オペレーターのあまり..........≪続きを読む≫[アメーバニュース] 今日、あまりにもひどい対応をされたて嫌な気分になっていたところに、…

書評…高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人…勉強ができるヤツと、頭がいいヤツ

<amazonより引用> この本は、「頭がいい」といわれている人たちの共通の秘密をまとめた本です。銘柄大学を卒業した「成績のよい」社員が、閉塞状況を打ち破れないのはなぜか。勝間和代が仕事や取材で出会った“すばらしく頭のよい、自分で道をみつけた人た…

いま、身の回りに起きている因果応報について……雑感

最近、「恐いな。ほんとに。」と思う事が多発しています。 不誠実な物事や、不誠実な人。 私が疑問を持っていた物事や人に対して、見事なまでにしっぺ返しがきているのです。 それはもう見事なぐらい。 「因果応報」という言葉があります。 <意味> *四字…

書評…脳のリミッターを外せ!…自分で自分の人生を支配する

---------------------------- 諜報員ファイルナンバー001 ダメな過去を後悔させ、やる気を奪う女 諜報員ファイルナンバー002 自信をなくさせ、夢を諦めさせるドリームキラー 諜報員ファイルナンバー003 お金がすべてと信じ込ませ、会社の奴隷にする男 諜報…

「保身」に対する理解。許容できるかどうか。

「保身」については、いつも考えさせられます。 なぜかと言うと、普段「いい人」でも、「保身」が絡むと人格が豹変するからです。 平気で嘘をついたり、相手を陥れたり。 デマ、捏造、抜け駆け、などなど。 平常時に想像すると、汚く感じるワードばかりです…

人脈って、作ろうと思って作れるものなんでしょうか。いやいや…

人脈を「作る」のはやめたほうがいい リンク:リベラル日誌(http://ow.ly/6xwmW) この記事を読んでいて、納得すると共に、ふと疑問に思いました。 「人脈って、作ろうと思って作れるものなのか?」 私の言う人脈の定義は、「困った時に力になってくれる人…

映画評…クレイマークレイマー…愛情と義務

8年目にして妻の自立心から破局を迎えた結婚生活。残された夫は幼い息子の面倒を見るのだが……。離婚と養育権という、現代アメリカが避けて通れない社会問題をハートウォームな人情劇を通して描いた80年の代表作品。 いやいや、ダスティン・ホフマンもメリル…

書評…ザ・ニューリッチ…総資産と幸せは比例しない

----------------------- 第1章 ニューリッチの「ハウスホールド・マネジメント」―いまどきの「執事」養成法 第2章 ニューリッチを生み出す原動力―即席企業家の時代 第3章 ニューリッチへの道―ミニチュアハウスで大富豪になったエド・バジネットの場合 第4章…

書評…編集者という病…顰蹙は金を出してでも買え

------------------- 序章 悲惨の港を目指して―暗闇のなかでの跳躍 第1章 SOUL OF AUTHOR 第2章 SOUL OF EDITOR 第3章 SOUL OF PUBLISHER オンリー・イエスタディ あとがきに代えて--- ------------------- 「顰蹙は金を出してでも買え!」 過激なスローガン…

尊敬する先生から、「今後は常に最高のイメージをしてください」 と言われました。

先週の金曜日に、尊敬する先生から次のような事を言われました。 「 あなたはどちらかと言うと、先に「最悪」をイメージして物事を 始めるタイプだと思いますが、今後は「最高」をイメージして スタートしてください。 」 鋭いと言うか、何と言うか… まった…

映画評…イン・アメリカ … 前に進みたい時に、必要な事は「信じる事」

<あらすじ> 『マイ・レフトフット』『父に祈りを』で世界に大きな感動を与え、アカデミー賞候補となったアイルランド人監督、ジム・シェリダンが描く、移民家族の絆と愛の物語。シェリダン監督が、2人の娘とともにアメリカへ移住した時の体験を基に、希望…

書評…I am here.…今の自分を100%受け入れること

<著者紹介> 1985年6月19日生まれ。沖縄県出身。4歳のときに2人の兄に触発されてクラブを握る。小・中・高校でアマチュアとして実績を残すなか、2003年9月、東北高等学校3年在学時にプロトーナメント「ミヤギテレビ杯ダンロップ」で優勝しプ…

書評…賢い芸人が焼き肉屋を始める理由…日本人らしい投資との付き合い方

---------------- 第1章 いまこそお金との向き合い方を考えよう 第2章 投資嫌いな日本人のための「和風」資産運用のススメ 第3章 お金を育てる「和風」資産運用の考え方 第4章 「和風」資産運用は“幕の内弁当”を作るように 第5章 「将来の自分」は「いまの自…

「自分を売る」 事。 文字にするとシンプルだけど、すごく難しい事ですね。。

そこそこだけど自己アピールができる人vs口下手だけど技術が凄い人の戦い リンク:やまもといちろうBLOG(ブログ) (http://ow.ly/6jdfR) 最近考えてる事に、ほぼぴったりくる記事がありましたので、書いてみようと思います。 私は営業をしています。 営業…