2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧
これは知人への手紙的なエントリーです。 知人の最近の発信を見てて、少し…… いや・かなり心配になったんで。何をしても自由なんだけど、外からの客観的な意見として見てくれたらうれしい。 まぁ「直接言え」って話なんですが、なにぶん小心者なもんで、、、…
----------------- はじめに PROLOGUE CHAPTER1 沈む国ニッポン 甚大な被害の3.11、それ以降日本は復活したのか? 【日本の問題点1】絶望的に遅い日本の政治システム ...ほか CHAPTER2 海を越えた先に待つすばらしき世界 幕末の状況とそっくりな現代ニッポン…
昔から個人的にすごく悩ましいことがある。それは「苦労」との付き合い方です。この言葉は「努力」と並んで、個人によって基準値が違うし、捉え方も違うので、全ての人に対して一律で語ることはできない。今日はそのことについて考えてみる。 まず、「それを…
自分自身の日常を生きてると、周囲の物事に疑問を持たなくなります。個人的には最近転職したこともあり、色んなことが大きく変化しましたので、周囲を新鮮な目で見ています。そんな中で「おもしろい!」と思った光景から、「考える事」について考えて書いて…
------------------------------ 第1章 西松建設事件(死闘 検察vs小沢一郎/執念の旧田中派退治30年 いよいよ「最後の戦い」へ/検察が小沢政権を絶対に潰したかったわけ ほか) 第2章 政権交代(官僚が操る「一億総洗脳社会」の恐怖/対談 官僚に侵され始…
----------------------------- 『ドゥ・ザ・ライト・シング』『マルコムX』などでアメリカ黒人社会の光と影を描き続けているスパイク・リー監督が新境地を開いた。原作・脚本は、叔父がかつて黒人のみで編成された部隊“バッファロー・ソルジャー”の一員であ…
営業をしていて一番難しい問題は「値決め」です。これはその物の価値を考えて値段と利益を決める事で、いつもこの場面になると頭を悩ませるのですが、結構な確率で「値決め」に対する考え方が人と合わない場合があります。今日はそれについて考えてみます。 …
------------------------- 写真家の猛は、母の一周忌で帰郷した。父と折り合いの悪い彼だが、温和な兄・稔とは良好な関係を保っている。翌日、猛は稔、そして幼馴染の智恵子と渓谷へと向かった。智恵子が見せる「一緒に東京へ行きたい」という態度をはぐら…
三十を過ぎると、自分の周りにも所帯持ちが多くなりました。その家庭のあり方はまさに十人十色で、それぞれのライフスタイルに合わせて、時間とお金の配分を決めてるように思います。そんな中でいつも疑問に思う事があるので、書いてみたいと思います。 夫婦…
「考える」事というのは、数値化もできず、個人によってその認識や度合いが異なる。目安となるレベルのようなものも無いので、どこかふわふわしてる。でも最近色んな人と話していると、自分なりに少しずつヒントが見えてきた気がするので、言葉に書き起こし…