人に嫌われた時に読みたいコトバ まとめのまとめ
どうもJazzy-Tです。
毛皮のコート着てる人はみんなお金持ちに見えてしまいます。
さてさて。
人から嫌われるのは誰しも嫌だと思います。
でも人から嫌われるというのは、良くも悪くもその人の感情を揺さぶってるということなので、一度立ち止まって分析してみることが大事だとぼくは考えています。(もちろん「死ね!」と思ってしまう時も多いです。)
そんなときに大事にしたい言葉たちをまとめていきます。
十人が十人とも悪く言う奴、これは善人であろうはずがない。
だからといって十人が十人ともよくいう奴、これも善人とは違う。
真の善人とは、十人のうち五人がけなし、五人がほめる人物である。
いいことばかり言う人ってどっか信用ならないんですよね。
特に「Win-Win」とか連呼する人が苦手です。
ほんとうに人望のある人というのは、
けっこう人に嫌われています。
好かれることも嫌われることもあるけれど、
嫌いな人よりも、好きな人のほうがたくさんいる。
または、好きな人からは、絶対的に好かれている。
そういう人のことを、人望のある人というのです。
これは名言ですね。
「光と影」って言葉があるように、脚光を浴びてるデキる営業マンの影ではアシスタントが泣いてたり、そんなことって必ずあるんですよ。
われわれに関する他人の悪評は、
しばしば本当は我々に当てられているのではなく、
まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。
評価って実は人の機嫌に左右されます。
その人の家庭がうまくいってなかったり、女性なら生◯(失礼!)だとか、そんな時に理不尽な目にあってしまうことは多いんです。
知りもしない人から嫌われたら、それはあなたが素晴らしいことを示している。
パリスヒルトンが言うからこそ説得力アリです。すげぇ。
会社でも全然知らない人からの悪評を聞いたりすることはありますよね。
「てめぇ誰だよ、ボケ」って今までは思っていましたが改めます。
自分に思いやりが足りない人ほど相手に思いやりを求める。
自分の言葉が相手を傷つけていないか、まず反省してみる事。
ネットで誰かが「くれくれ詐欺」って言ってましたが、自分に不足しているものほど人に求めてしまうことは多いと思います。こういう時ほど自分を振り返りたいなぁって思いました。
クリスマスに少しだけオトナになれた気がします。
〜関連リンク〜
【大丈夫!】人に嫌われた時に読みたい名言集! - NAVER まとめ http://ow.ly/s3hUp