Amazonのカスタマーレビュー もういい加減システム変更したら…
勝間和代さんが、また新刊のカスタマーレビューで「荒らし」を受けています。
まじめの罠 (光文社新書)のくまさんさんのレビュー
リンク:Amazon.co.jp(http://ow.ly/71yZQ)
私は、勝間さんのファンではありませんが、著書は全て読ませて頂いてます。
このカスタマーレビューは、過去にAmazonからの購入実績があれば、誰でも、どこにでも書き込めるようになっています。そこで、アンチな方々は、その人の作品レビューに行ってはボロボロにするわけです。
あんまりですね。
批判は自由、アンチも自由、意見ももちろん自由です。
しかし、せめてその方の作品は読んでから批判するのが礼儀ではないでしょうかね。この批判を書き込まれてる方は、「読まなくても分かる」との事ですが、超能力者ですね(笑)
著者もどんどん進化していきますし、新しい知識やスキルを習得します。仮に、以前に何冊かつまらない作品が続いていたとしても、今回もそうとは限らないハズですがね。
繰り返しますが、批判は自由、アンチも自由、意見ももちろん自由。
だけど、アンチだからと言って、その人の言動や作品を無条件に批判するという行為、結局それによって損をするのは自分のような気がします。新しい知識に出会える確率が減るわけですから。
でも、そんな事に気付けるんだったら、こんな「荒らし」はしないか(汗)
ただ一つだけ…
わざわざ☆一つつける為に、Amazonのサイトに飛べる行動力は見上げたものです(笑)