憂鬱に感じるぐらいの仕事……
今日は短文です…
今まで仕事してました(++)
ここ三週間で異常なぐらい仕事を呼び込んでいます。
このご時勢にありがたい話です。。。ほんと。
でも、ギリギリの線で進める仕事が多く、納期とコスト、リスクマネージメントに追われながら、ネタ切れしないように新規案件も増やす。
自分にとっても、本当にギリギリの状態です。。。
「憂鬱でければ、仕事じゃない」って本があります。
今度読んでみようと思います。
憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹
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本の内容を想像するに、憂鬱に感じられないような軽く「こなせる」仕事は、イコール「チャレンジしていない証拠」という事なのかな。
自分の実力の範疇でこなせる仕事ばかりこなしていては、成長できない。
文字通り「こなす」事ではダメなのかな。
誰しもプレッシャーや期限には追われたくないものです。
余裕のある時は、「追い込まれたい願望」があり、いざ追い込まれると「逃げたい願望」が顔を出す。
でも最近は、そんな「無いものねだり」で「弱い」自分も人間らしくて良いもんだって少し思えるようになりました。
30歳にして、少しは成長できたかな。
明日も憂鬱だけど(汗)
頑張ろう(精一杯の願望……)