シルタス!

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書評…ノマドワーカーという生き方…科学的努力の継続を楽しむ

-------------------------- はじめに Chapter1 これがフリーブロガーの1日だ! Chapter2 ソーシャルとブログによる個人メディアの威力! Chapter3 社長の座を辞してなった僕の職業は「ブロガー」 Chapter4 フリーブロガーの「デジタル・セルフマネジメント」 Chapter5 今日からできる「個人情報発信」のススメ おわりに -------------------------- ノマドやブロガーは働き方の一つの手段であり、概念であり、何か明確な定義があるわけではない。情熱大陸やビジネス誌で取り上げられたこともあり、最近では「ノマド」が注目を集めていて、若い世代が目指しているらしい。どこの企業にも属さず、案件ごとに仕事を請け負って好きな時間にカフェでせっせと仕事をする。そんなスタイルに憧れるのだそうだ。 そんな方々は、ぜひこの本を読んでほしい。 憧れの対象とされるものの本質は、科学的な努力の継続と検証。そして改善。ビジネス全体に共通する本質がそこにはあって、言うならばとっても地味なもの。実は決して華やかなものでは無い。 生計を立てられるかどうか、失敗。成功も全て自己責任。企業のように社内的には何となく「誰かの責任」になって、せいぜい居酒屋で自分の陰口が叩かれるぐらい、そんな生易しいものでは無い。生活をルール化して自分を律する。ノマドとして立つには、特殊スキルがあるかどうかよりも、しっかりと自分を律することが出来るかが一番重要なように思う。 著者が素晴らしいと思ったのは、そんなあり方を楽しんでいる事だ。 情熱を出発点とした科学的努力の継続、そして検証と改善。 ここに「楽しむ」事が加わった人はもはや無敵。
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