シルタス!

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映画評…フラッシュバック…古いコメディ映画なのに意外に泣ける

------------------- FBI捜査官のジョンは、典型的な現代のエリート青年。その彼が、20年間地下に潜っていたヒッピーの教祖的存在ヒューイの護送を命じられる。1960年代にどっぷりつかったヒューイとジョンの珍道中が始まる。“ハリウッドの反逆児”“アメリカン・ニューシネマの旗手”と讚えられたあと、ハリウッドを追われ、ドラッグに溺れ、再び監督としてカムバック。見事復活したD・ホッパーが、ヒッピーの教祖という、まさにハマリ役で登場。K・サザーランドとの共演も異色の顔合わせである。 ------------------- 1990年に作られたコメディー作品です。 海外ドラマ「24」でお馴染み、今となっては大スターのキーファー・サザーランドの若かりし頃、そして名優デニス・ホッパーが共演しています。 アメリカンコメディならではのはちゃめちゃさでしたが、本当に笑える。予想がつきそうでつかない展開になっていきますが…意外にも涙を誘う場面も… FBIへの連絡を急ぐジョンに、両親と共に暮らした日々の映像を見せる場面があります。深い愛情で両親に育てられ、仲間と共に楽しい日々を送った映像を観て、ジョンの心が弾けます。BGMに使われているジェファーソン・エアプレインの名曲『カム・バック・トゥ・ミー』も、ジョンの両親の気持ちを代弁しているようで泣けてきました。 古い映画ではありますが、オススメですよ。
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