【電話が大キライ】
どうもシルタス!のJazzy-Tです。
朝から近所をランニングすると、色んな人に話しかけられるのでおもしろいです。
さてさて。
自分の脳カツでつぶやいたことのまとめです。
ぼくは電話が嫌いだ。いーや、大キライだということに最近気がついた。仕事してる時は片時も離さずに電話を使っていたけど、とにかく大キライ。
— Jazzy-T (@Jazzy_T81) 2014, 1月 28
なんでこんなに嫌いなのか? それはかけるタイミングは選べるけど、かかってくるタイミングは選べないことが大きいと思う。
— Jazzy-T (@Jazzy_T81) 2014, 1月 28
ぼくは電話をかける時は気を遣う。だって電話をかけるって相手の時間に土足ではいるようなものだから。メールであれば、通知音が鳴るぐらいで、返信するタイミングは相手に委ねることができる。
— Jazzy-T (@Jazzy_T81) 2014, 1月 28
だから電話をかけてきておいて、こちらが出れなかった時、留守電も入れず、メールもしてこない人の神経はちょっと分からない。電話をかけるほどの要件があったはずなのに、他の手段で概要だけでも伝えてこないのはかなり無神経な気がする。
— Jazzy-T (@Jazzy_T81) 2014, 1月 28
ここまで書いて感じたのは、別に電話で話すことが嫌いなわけではなく、要は電話は相手と自分がバッチリのタイミングになりずらい事が嫌いなんだと思う。
— Jazzy-T (@Jazzy_T81) 2014, 1月 28
ぼくはコミュ障だし、気遣いだから、これからもメールを多用すると思う。いきなりかかってくる人からの電話に出るのも嫌だからメール。スマホが友だちだ。。
— Jazzy-T (@Jazzy_T81) 2014, 1月 28