年齢が自分の半分ぐらいの高校生女子にリア充ぶりを見せつけられた件
どうもシルタス!のJazzy-Tです。
卵ご飯の超絶なうまさに絶句しています。
さてさて。
先日、高校生の女子たちと話をする機会がありました。
興味があったので「冬休みは何してたの?」から始まって、「お年玉をいくらもらったの?」とか「お年玉をどう使ったの?」とかキモいおっさんさながらいくつか質問してみると、めっちゃカワイイ答えが帰ってきました。
「お年玉をどう使ったの?」と質問したものの、「貯金しました」とか言われたらサムイなと思っていたのですが、その高校生の女子たちがいきなりモゴモゴし始めました。
ん?? なんやろ?
と思っていると徐々に口を開き始め、どうやら何か「共通の目的」にお年玉を使ったようなんです。
その答えは・・・
「みんなでUSJに行ったんです・・・」やって。
めっちゃカワイイ。。。
かわいすぎる。。。
ロリコンではないのにキュンとしてしまいます。
しかし、回想してみるとぼくなんか高校生の時はお年玉が既になかったです。
そして金がない、でも金が欲しいぼくは、夏はクソ暑い、冬はクソ寒いなかで手をボロボロにしながら「風呂の取り付けのバイト」とかしてましたよ。ムダに日焼けして筋肉がついてね。昼はおにぎり食って。
そして金を手にしたらすぐさまプラモデルか、ラジコンか、スーパーファミコンのソフト代に消えていく・・・ やべっ、めっちゃ寂しい学生時代や。。。
年齢が自分の半分ぐらいの高校生女子に、「リア充」と「非リア充」の違いをまざまざと見せつけられました。もうバレてんのかな。
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お年玉なんて“あぶく銭”はパ〜ッと使って経験を賈いましょう - シルタス! http://ow.ly/smYIF