シルタス!

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テレビは見られなくなったのではなく、時間によってターゲットを変えただけ

テレビがダメだと言うけれど(純丘曜彰)  リンク:BLOGOS(ブロゴス)(http://ow.ly/kZLkC) テレビの質が落ちた、見られなくなってきたと言われて久しいですが、本当にそうなのかって話です。たしかに最近は人気芸能人を使用したドラマでさえも低視聴率だっりと、それを裏付けるようなニュースが飛び交ってますね。 このエントリーを読んで感じたのは、テレビがターゲッティングをよりしっかりとやりだしたんじゃないという事です。乱暴な言い方ですが、今までは多少雑でも派手で有名ドコが出演してる番組を、ゴールデンタイムにどかーんと放送しておけば視聴率は稼げましたし、CMに対するコストパフォーマンスも良かった。しかし、家族構成、ライフスタイルの変化、視聴者の年収、金銭感覚などの変化により、それが段々と通用しなくなってきたんでしょう。 じゃあどうしているのか。 <ゴールデンタイム> ゴールデンタイムのテレビを見るのは基本的に中年ぐらいまでの比較的若い層。今この若い層は一部の成功者を除きお金を持っていません。 そしてもっと若い頃からインターネットに触れてきた世代であるため、ネットショッピングなどにも抵抗がなく、「お得に買う」術を自分で選択出来ます。従って、昔のように派手なCMをバンバン流してもコストパフォーマンスは良くないので、比較的安い商品のCMを流します。番組構成も、「ファミレス」や「大手チェーン店」などを特集する食べ物の番組が増えているのも、それぐらいの価格帯であれば翌日の反響が期待できるからでしょう。 ライフスタイルの変化もあって、TVをパスコンや携帯で見る人も増えているので、基本的に「固定テレビ」を基に調査される視聴率が下がるのは当然とも言えます。 <昼間> 仕事してるし、休日は出かけてることが多いので昼間のテレビはめったに見ないのですが、たまーーに見た時に驚くのは、昼間のCMやTV通販では1~2万円の化粧品や健康食品など、比較的高価格帯の商品がやたらと流れている事です。少し期間があいてから見ても、同じ商品がやってたりするので、その商品は売れてるんでしょうね。 で、なぜこんな昼間に高価格帯商品のCMがやってるのかを考えると、ターゲットが昼間は家にる高年齢層を狙ったものだからでしょう。この世代はインターネットにも慣れてないので、情報源は基本的にテレビになります。そして何よりお金を持ってる。だから自分のフックにかかるCMがあれば躊躇なく電話して購入なんてことも多い。 表面上の視聴率に惑わされず、そんな視点でTVを見てみたら、番組の内容そのものよりもその仕組や、考え方がすごくオモシロイかもしれません。 上記はほぼ想像(仮説)です。 ★★ポチッと頼んます(´ε` )★★ 人気ブログランキングへ
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