同じ事をしてもセクハラにならない人の「匂い」
「セクハラになる人」「ならない人」はどこが違うか
リンク:Yahoo!ニュース BUSINESS(http://ow.ly/kCBY6)
これはね。社会にでると冷酷なまでにメンズに突きつけられる問題なんですよね。
要するに、同じ事をやってるのに「セクハラだ!気持ち悪い!」って言われる人と、「止めてくださいよー♡」と言いつつ好意的に受け取られる人がいるって現実です。
社会に出て周囲を見渡すと、本当に自然にスキンシップをしつつコミュニケーションを取る人がいるんです。そういう人って例外なく人に人気があるし、やっぱモテる。しかもそれに「いやらしさ」を感じさせないんですよね。
一方で、肩をポンポンとしただけで、とってもとっても怪訝な顔をされてしまうメンズもいるのですが、完全に「見た目」と「雰囲気」の差でしょうね。スキンシップが自然に出来る人は爽やかだし、いやらしい気持ちが感じられないのかもしれない。一方で、どこか陰気でいやらしい気持ちを感じる人は本能的に拒絶してしまうのか。
でもね。最近思うのは、もっと深い部分で「本能的に」「匂い」を感じてるような気がするんです。
つまり、女性が男性を見た時に本能的な「匂い」でどう感じるか。それが好意的なものであれば関係は良好になるし、ネガティブなものであればハナから拒絶される。「生理的に無理」って恐らくそんなイメージだと思うんです。
そういう「匂い」が無ければ、これだけ人間がいる社会で、ある特定の人がモテたりしないじゃないですか。モテる人ってやっぱそんな「匂い」を発してるんだろうな。書いてて思ったけど、それがフェロモンってもんなんだろうな。学生の集団生活ではまだやんわりしたもんだけど、社会に出たらこの辺りはかなり露骨だぞ。どうせなら多くの人に受け入れられる人になった方がいいよね。
モテるテクニックやスキルに走るんじゃなくて、大もとの自分の「匂い」について研究した方がいい。(体臭じゃないぞ。)
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