粘着されたくないなら、粘着しない。
ブロガーは粘着質な匿名の人と戦わなければならない
リンク:デジタルマガジン(http://ow.ly/koTFE)
ネットでもリアルでも粘着されることってあると思うんです。
まぁヲラはそんな人気ブロガーでもないし、Twitterのフォロワーさんも1,800人そこそこだから、比較的自由に思ったことを書いてるんだが、それでもたま~~にいるからね。ブログでもTwitterでもね。
そういう人の特徴は、何に怒ってるのかが分からない。
んで、何が言いたいのかが分からない。
んで、文章が長い。
とにかく何かが気に入らないんだろうけど、文章からはその「気に入らない」って事しか伝わってこないんだよね。なのに文中に「?」とかこっちへの投げかけなんかをされてて、すごく困ったりするんです。
笑えるのは、ヲラが書いた「~だ」と断定している部分を指して、
「それはあなたの勘違いです。自分だけの考えを人に押し付けるのは迷惑だ」
って断定で返してきたり(笑)まぁ熱くなってる時って、周りが見えなくなるからそんな事には気づかないんだろうなぁ。そして後から見返すこともないだろうしね。
リアル社会での粘着もある。
リアル社会の場合は、基本的に顔も実名を知った上でやるわけだから、もう少し遠回しだったり、ゆっくり時間をかけたりする。まぁその分たちが悪いとも言えるんだがね。
粘着されたい人は基本的にいないと思う。
だから粘着する人だって自分が粘着されるのはイヤなはずだ。だから人に粘着すればするほど、粘着される舞台には行きたくなくなる。例えば、実名表現だったり、人気ブロガーになったりね。リアル社会で言えば、居酒屋で部署長の批判を言えば言うほど、自分が部署長にはなりたくなくなるのと同じ。自分がやってきたことは、自分がその舞台にイケばそっくりそのまま返ってくるんだから。
実名っていうのは、表現する方も、粘着する方もそれだけリスクを負うって事なんだよ。そらみんな匿名でやりたいよな。
取りとめもない文章ですがね。
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