シルタス!

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起業、海外進出は「理想を現実的に」追ってね。

「セカ就」の無責任さ リンクWirelessWire Newsz(http://ow.ly/gN2Vt) 最近は色んな所で「世界を視野に入れて」って言葉を見ますな。 一昔前であれば、グローバルスタンダード、インターナショナルなんてちょっとオサレな企業のもので自分には無関係だったのですが、どうやらそれは個人にも降り掛かってきてる問題だそうです。 ただリンクの記事にもあるように、そもそも日本でしか仕事をしたことがない人たちが「海外!」と声高に推奨してたりして、それはそれでなんだかなぁ、節操ないなと思います。現状分析して、机上の空論的な事を良かれと思って書くんだろうけど、体験を伴わない理論はうっすい。おれサマは本を読むにもネットの記事を読むにもライターの経歴を読むよ、絶対に。そのバックボーンが分からないと、どういうスタンスで主張してるのかもわからないしね。 激しく話が逸れた。 あまり気づいてない人が多いんだけど、今の時点で大企業がどうなってるかは、数年後の自分の姿と同じなんすよ。昨年は特に名だたる大企業が数千人単位の大規模なリストラを敢行したりして話題になりましたな。何かに「特化」してるように見せて実はあぐらをかいてたんじゃないか的な批判記事も散見されますが、ここに個人が今後生きていくヒントが有ると思ってるんだ。 スペシャリストかゼネラリストかという議論もすごくされているわけですが、結局のところどうしていいかは分からない。でも今の時点で大企業がこんな状態に陥ってるのであれば、今後はゼネラリストの方向性で雑種と化した方がいんじゃないかと思うのだ。 中小企業も個人も、今までと違う方向に舵を切るようなこと、またそういった判断が出来る人達が今後は活躍すると思うな。「今までのノウハウを財産として…」と謳っていた食品メーカーが、明日から「半導体メーカーになりまーーす!」とか、「今までの経験を活かせる転職」を目指していた個人が「まったく知らない業界に行きたいです!」と言っりね。 現実的な問題としては、パッと移ってすぐに結果を出せりゃ苦労はないわけで、数年間は厳しい情勢もあるだろうし、その後もモノになるかも分からない。そのリスクは大きいと思う。でも、いくら長くやってようが面白くもない、面白いとも思えない仕事をただただやるなんて、その方がリスクが高いと思うよ。だって楽しんでやってる奴には絶対勝てないから。 安易に「とりあえず起業」「とりあえず海外」なんて事は推奨しないけど、そこに自分の満足感や目標があるのであれば、おれサマどんどん目指すべきじゃないかなと思うよ。 でも準備は「慎重に」。 「なんとかなる」精神は、会社の中にいる限りは最後は組織が守ってくれるから「ポジティブ」な「勇気」として讃えられるけど、一度会社を出てしまえばそれは単なる「無謀」な「オバカ」になる。日本を出るなら尚更だよね。 「理想を現実的に」追う姿勢が重要だと思うぜ。
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