シルタス!

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今日の脳カツ 9.新しいものに出会うこと

生きてると色んな新しいものに出会う。環境、人、モノ、本、制度などなど。個人的に最近は多くの新しいものに出会ってるので、その中の変化を書いてみたい。 人にはもともと現状維持機能がある。「保守的」とかそういう意味では無く、現状を維持することで生命活動を守ろうとする生物としての機能がある。なので、人は根本的には新しいものを好まない。しかし、その人が生きてきた道や環境によって人それぞれのとらえ方がある。 僕は新しいものが好きだ。新しいものに出会うことで、新しい情報や知識を得て、新しい行動に出ることがたまらなく好きだ。しかし、本能の部分では半々の心境がある。それは新しいものに出会った感動と、今までの自分を脅かされるというある種の恐怖だ。 しかしその恐怖を乗り越えてしまえば、より良い情報をもとに、より良い生活が手に入る。その恐怖を乗り越えられるかどうかがポイントで、乗り越えることができなければ今まで通りの生活になる。今のままで満足ならばそれでも良いが、現状に何かしらの不満を抱えている人は多いと思う。 その不満を解決したければ、何か新しいものや情報を取り入れる必要がある。でも現状維持を選ぶ人の方が圧倒的に多いのは、自分が弱いからではなく、人間のそもそもの機能を考えれば当然のことだ。それを打破するためには、機能に逆らう必要があり、それはとても大変なこと。 著名な経営者や結果を出している人に読書家が多いのは、新しい知識を入れる目的と、日頃から新しいものを受け容れる習慣をもつことで、日頃から現状維持機能に逆らっているのだと思う。そうすることで、新しいものへのアレルギー反応がなくなり、進んで取り入れることができるようになる。 「現状維持は衰退」という言葉があるように、基本的に進化していなければ企業は生き残れない。しかし人はそうでもなく、普通には生きていける。だからこそ怖い。少しでも向上しよう、進化しようと思えば新しいものを受け容れることは不可欠だからだ。 新しいものを受け容れるためには、日頃から現状維持機能に逆らう習慣が必要。読書、新しい場所に行く、新しいお店で食事する、新しいものを買う、新しい人に会う、転職する。身近なところに取り組めることはたくさんある。
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