シルタス!

“知る” に何かを “プラス” 〜 「人生ネタ的」何でもアリなブログ(今はこちらのメインブログで書いています。http://enrique5581.net/)

2012年を迎えて。

一番大事なこと リンク:Chikirinの日記(bit.ly/rwM08m) 明けましておめでとうございます! 本年もよろしくお願いします。 大晦日のエントリーでも振り返りましたが、2011年は結果(数字)としては大きく飛躍しながらも、自己満足度は下がってしまった年でした。 2012年は、「自分がどうしたいか。」「自分はどうなりたいのか。」を重視しながら、その考えをスタートラインにした結果を追い求めていきたいと思います。その為の準備は整いました。 今年もたくさんの変化や行動が伴いますが、焦らず、ムダにジャンプせず、一発逆転を狙ったバクチをせず、自分らしく一歩一歩進んでいきたいと思います。 2012年のスローガンは… 「極端」「生意気」「自己表現」 です。 ①極端 2011年までに、色んな事を考えて色んなことを体験した結果、大きな結果を残せたものは、結果として「極端」であった事が多かったのです。普通のものを普通に仕上げて、それが大きな結果に結びついた経験はありません。極端だからこそ、人の目に付き評価もされる。評価されない場合もそれはそれでハッキリするので辛いのですが、いずれにしても自分に明確なフィードバックが返ってくるため、次のアクションが明確になります。 「極端」というものは、目指してなれるものではありませんが、大きな結果を狙っていく場合は、結果的に極端になりますので、常に大きな結果を目指していきたいです。 ②生意気 これは単純な自分への反省として、変に大人になっているという面がありました。うまくキレイにまとまっていると言うか… 面白みにかけると言うか… 組織の一員としては「計算できる人」として便利かもしれませんが、アベレージプレーヤーでは面白みがありません。 面白みが無いというのは、「個性が見えづらい」という事です。よって人とがっちり組めたり、信頼しあえることも少なくなります。人生を一人で生きることは出来ず、必ず人の協力が必要になります。自分の内面をオープンにしない人をどうやって信頼するのでしょうか?という反省から… 今までが大人になっている分、子供のような面を取り戻そうとしているのですが、これは微調整レベルでは出来そうにありません。従って、生意気ぐらいのスタンスでいないとイメージしているところまではいけないと思ったのです。 ③自己表現 これは継続した目標です。僕には自己表現の機会がたくさんあります。 ブログ、メルマガ、SNS、仕事、営業、バスケットなどなど このそれぞれの機会で自分らしさを追求していきます。「どうすべきか?」ではなく、「どうしたいか?」と優先するという事です。日本でそう言ってしまうと自己中と思われそうですが、そう考えたほうが大きな結果を残せる確率も高まりますので、結果的に人のためにもなるというのが僕の考え方です。 言葉にするとシンプルですが、ハードルの高い目標です。 でも、楽しんで楽しんで、楽しんでいきます^^ ヨッシャ! God bless..