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書評…お金はいつも正しい…「価値」と「費用対効果」を考えれば分かる事

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---------------------- 1.お金の基本 2.給料 3.貯金 4.借金 5.ギャンブル 6.結婚とお金 7.世代間お金格差 8.働かない生き方 9.自己投資 10.投資 11.お金の未来 ---------------------- 先日ついに収監されたしまった、堀江貴文氏の著書で、怒涛の出版ラッシュをされてるみたいですね。。 このタイトルだけを見ると、堀江貴文氏に常々ついてまわった「拝金主義」のイメージそのもののように思います。 しかし結論から先に書くと、このタイトルはそういう意味ではありません。 <お金とは>  「信用そのもの」をわかりやすく数値化したものであり、実は信用こそがその実体なのです。(P14) 要するに、堀江貴文氏は、「お金そのもの」にこだわっているのではなく、信用の量にこだわっている。お金の量は、結果として得ているものだと。 お金が提供する価値は「不変」。 (変わっていくのはむしろ、それを扱う人の方。) だからこそ、お金の価値と、自分のお金の使い方について学べば、自分のやるべき事が見えてくる。 そういった意味合いでは無いでしょうか。 この本では、様々なお金にまつわる「間違った常識」について指摘しています。 私達が、日頃から疑う事無く支払ってるものや、投資しようとしているものについて。 この本を読んですぐは、物凄い違和感を感じる人も多いはずです。 私はいつも思うのですが、世の中に「成功者」「富裕層」と呼ばれる人は、ほんの数%しかいません。 (経済的な意味に限ってですが…) と言う事は、残りの90%以上のの人たちの常識は、成功を目指すうえでは非常識になります。 お金の使い方、考え方は、成功者に学ぶのが一番。 それを知っているからこそ、富裕層はそのステージに居るのであって、それを知らない一般人は、ずっと一般人のままです。 例えば… お金持ちの人ほど、出費には厳しい。 値引き交渉や、まとめ買いによるディスカウントなど、様々な交渉をしてきます。 一般人の目線から見れば、「お金持ってるんだから、値段なんか見ずに払えよ。ケチくさい。」と思うでしょう。 でも彼らは、「費用対効果」を考えた上で、本当に価値のあるものには惜しみなくお金を使い、「代えがきくもの」や「既製品」については、容赦なく財布を固くします。 その一方、「お金が無い」「お金があれば…」と嘆く一般人の方が、割高なコンビニで平気で買い物をしていたりします。 これでは、ビジネスでも結果が出ずに、年収は上がらないし、出費は減りません。 プライベートでも、ビジネスでも共通ですが、こういった「価値の見極め」や、「費用対効果」を計算できる目をいかに養っていくか。 これが、経済的成功の鍵だと私は思います。 そういう視点で、非常に勉強になった一冊でした。
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